サブカル系のまとめサイト。アニメ・漫画・ゲームの感想やネタバレ考察、ニュース等を発信するよ!

パワプロ

1: 名無しさん
なんなんや

2: 名無しさん
途中抜け対策ができないから

3: 名無しさん
外野暇すぎ試合時間長すぎ必要人数多すぎ

5: 名無しさん
ポジションの奪い合いに責任転換に切断暴言でやばそう

6: 名無しさん
ミスしたらやばいことになりそう

7: 名無しさん
玉蹴りは出来てる定期

8: 名無しさん
守備は敗退行為できるからオートにするしかないやろ

9: 名無しさん
人気がないから

10: 名無しさん
ボイチャ必須やろ

11: 名無しさん
二遊間やるやついなさそう

39: 名無しさん
>>11
なんG民だと外野やって二遊間クッソ叩きまくりそう

1000: オススメの人気記事

12: 名無しさん
なんG民にカバー入らなかったら罵声浴びせられそう

13: 名無しさん
せいぜいピッチャーとバッターの対戦ゲームやろ

14: 名無しさん
外野とか抜けまくりやろな
打者も9割型左打ちするやろうからサードとかも暇そう

15: 名無しさん
ピッチャー以外やりたいか?

16: 名無しさん
昔マイクラでそんなんやってるの見たことあるわ

18: 名無しさん
ガチのマジでゾンビウイルス流行るレベルじゃなきゃやらんやろ
昔は野球ってのがあってだなぁみたいな

19: 名無しさん
責任擦り合いつけあいのケンカばっかやろ
誰もやりたくないわ

20: 名無しさん
ローテの登板日忘れてバックレる奴とか出そうだからNG

21: 名無しさん
eSports化してめっちゃ上手いヤツらの試合見てみたさはあるわ

22: 名無しさん
実は野球って面白いと思っとるプレイヤーはピッチャーだけなんやで

24: 名無しさん
>>22
バッター…

23: 名無しさん
サッカーゲームにはあるのけ?

116: 名無しさん
>>23
ロケットリーグ

25: 名無しさん
サッカーはFIFAかなんかにはあった気がするけどあれディフェンダーは攻撃中なにしてんの

26: 名無しさん
リア狂がおると成立せんからや
5vs5のヴァロラントや4vs4のスプラですら完全には対策できとらんのに
シューターよりずっとルール複雑な上に9vs9の野球でやるのは難しすぎる

28: 名無しさん
誰もカバーリングとかしなさそう

29: 名無しさん
協力ゲーってネットやと無理あるよな

34: 名無しさん
>>29
3~4人チームか逆に50vs50とかにしてキチムーブする奴の影響力無くしてるかやな

30: 名無しさん
代打要員わい今日も出番がなかった模様

35: 名無しさん
>>30
秘密兵器やから

32: 名無しさん
守備はまだしも打順待ちのときのベンチからの声掛けがつらい

33: 名無しさん
クソ守備にイライラしたピッチャーが全球ど真ん中ストレートとかやりだしたら終わるから

36: 名無しさん
KONAMIの若手の社員が企画会議に持っていってボツくらうっていうのが五年に一回くらい起こってそう

37: 名無しさん
VRならまだ目があるかもな

38: 名無しさん
主観視点すらまるっきり人気ない
球場で見ても試合自体はつまらないし完全にテレビ観戦特化してる謎レジャー

43: 名無しさん
現実の野球もひとりが盛大にやらかしたら試合の流れが完全に変わったりするし

44: 名無しさん
いや全然おもんないやろ
空いてる時間何すんねん

52: 名無しさん
>>44
実際の野球も試合中暇でつまらんのにやってる奴は何なん?

59: 名無しさん
>>52
プロは金もらえるから

45: 名無しさん
ワイ審判やるわ

46: 名無しさん
ラグいからやろ

51: 名無しさん
外野守備って全ての球技の中で屈指のおもんなさやと思う

1000: オススメの人気記事

引用元:2ch.sc

おすすめサイトの人気記事

この記事のコメント

コメント一覧

    • 1. アニはつの名無しさん
    • 2024年02月12日 23:40 
    • 守備で構えてる時間やベンチで待機している時間をリズムゲームみたいなのやって
      応援バフかけるようにしたらどうか
    • 2. アニはつの名無しさん
    • 2024年02月13日 05:23 
    • ゲームに無駄なリアリティ追求するのがストレスって風潮じゃん
      アイテムに耐久値設定して壊れるとか、スタミナが切れると走るとかの行動が制限されるシステムは嫌うのにw

コメントの投稿

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

このページのトップヘ