1: 5月5日(水)
跳躍の力と落下の力が丁度釣り合う最頂点に於いては、上下にかかる力が0になり一瞬だが完全に静止し、いわば浮遊状態になる
その一瞬を使って雪代縁のしなやかな筋力と荷重のかかる剛刀の反動を駆使すれば決して不可能ではない
これでスッキリ
その一瞬を使って雪代縁のしなやかな筋力と荷重のかかる剛刀の反動を駆使すれば決して不可能ではない
これでスッキリ
引用:『るろうに剣心―明治剣客浪漫譚―』 著者:和月伸宏(週刊少年ジャンプ/集英社)
4: 5月5日(水)
勢いでなんとかなると思ってるフシがあるなw
6: 5月5日(水)
三重の極みが安慈戦以降使われなくなったのはなぜ?
さすがに作者もムリがある設定だと後悔したのかな
さすがに作者もムリがある設定だと後悔したのかな
9: 5月5日(水)
>>6
安慈戦以降の佐之助は完結時まで手がずっとボロボロのまんまだったからな(志々雄戦で手が本格的に壊れる)
なお今やってる北海道編では別の新技を編み出したもよう
安慈戦以降の佐之助は完結時まで手がずっとボロボロのまんまだったからな(志々雄戦で手が本格的に壊れる)
なお今やってる北海道編では別の新技を編み出したもよう
8: 5月5日(水)
最頂点で重い剣を下に振り降ろせば少しは浮きそうだな
13: 5月5日(水)
片足が沈む前にもう片足を踏み出せば水上歩行できる理論
14: 5月5日(水)
今のジャンプにこの画力の作家いないよね
37: 5月5日(水)
>>14
富樫がおるやん
富樫がおるやん
178: 5月5日(水)
>>37
富樫ほんとに実在するのか怪しいレベル
富樫ほんとに実在するのか怪しいレベル
113: 5月5日(水)
>>14
最近のジャンプ漫画は矢吹先生やソーマ等のお色気作品以外は
線が荒い画風ばっかりになったな
最近のジャンプ漫画は矢吹先生やソーマ等のお色気作品以外は
線が荒い画風ばっかりになったな
19: 5月5日(水)
何かを蹴らないと無理だろ
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15: 5月5日(水)
こういうトンデモ科学最近の少年漫画では見なくなったよな
クレーム来るんかな?
クレーム来るんかな?
16: 5月5日(水)
>>15
魔力だー、超能力だーで、なんかのエネルギー弾飛ばす方が小難しくなくて楽で派手になるからじゃね?
結局見映えがいいかってだけだろうし
魔力だー、超能力だーで、なんかのエネルギー弾飛ばす方が小難しくなくて楽で派手になるからじゃね?
結局見映えがいいかってだけだろうし
17: 5月5日(水)
お前らだって練習したやろ?
131: 5月5日(水)
>>17
聖闘士星矢のシャカの真似をした事は有る
当たり前だが杖無しでは不可能だった
聖闘士星矢のシャカの真似をした事は有る
当たり前だが杖無しでは不可能だった
21: 5月5日(水)
高所から落下したとき水面はコンクリート並の固さになるやろ?
つまり蹴れるってことや
つまり蹴れるってことや
25: 5月5日(水)
>>21
空中なんですけど
空中なんですけど
23: 5月5日(水)
ゲームだと五重の極みまであるよなw
24: 5月5日(水)
剣心「刀が燃えてるのはお主が今まで斬ってきた人々の油が刀に染み付いてるからでござるな!」
志々雄「ほう、よくぞ見抜いたな」
いや刀錆びるだろ
志々雄「ほう、よくぞ見抜いたな」
いや刀錆びるだろ
26: 5月5日(水)
>>24
油で火は出ないよね
論理が破綻してないような剣劇を作者に新作として作ってもらいたい
油で火は出ないよね
論理が破綻してないような剣劇を作者に新作として作ってもらいたい
140: 5月5日(水)
>>26
ギザギザの刃を擦った火花が脂に引火する設定やろ
ギザギザの刃を擦った火花が脂に引火する設定やろ
27: 5月5日(水)
北海道編面白いけど剣心が往年の強さじゃないのが読んでて辛いわ
緩やかに終焉に向かってる雰囲気が嫌
救いはあるんだろうか?
緩やかに終焉に向かってる雰囲気が嫌
救いはあるんだろうか?
28: 5月5日(水)
>>27
弥彦がその内に剣心を超えるんじゃないかと予測してる
弥彦がその内に剣心を超えるんじゃないかと予測してる
45: 5月5日(水)
>>28
弥彦って強くなったから将来有望だとは思うけど現時点だと、
熟知してる剣心の九頭龍閃を五発受け止めただけで手がボロボロになってるからなぁ
狂経脈出す前に九頭龍閃を全弾受け止めてた縁(浜辺の時 )とか縮地の二歩手前で九頭龍閃回避してた宗次郎に比べて
まだまだパッとしないし流石に短期間で剣心越えるのキツくねえかなって思う
弥彦って強くなったから将来有望だとは思うけど現時点だと、
熟知してる剣心の九頭龍閃を五発受け止めただけで手がボロボロになってるからなぁ
狂経脈出す前に九頭龍閃を全弾受け止めてた縁(浜辺の時 )とか縮地の二歩手前で九頭龍閃回避してた宗次郎に比べて
まだまだパッとしないし流石に短期間で剣心越えるのキツくねえかなって思う
29: 5月5日(水)
二重の極みって言うほど無茶苦茶か?
引用:『るろうに剣心―明治剣客浪漫譚―』 著者:和月伸宏(週刊少年ジャンプ/集英社)
30: 5月5日(水)
>>29
普通にストレートパンチの方が強いと思うが
普通にストレートパンチの方が強いと思うが
48: 5月5日(水)
>>29
抵抗って何だよ
抵抗って何だよ
56: 5月5日(水)
>>29
第一撃目の衝撃が石の抵抗とぶつかった瞬間
石の抵抗ってなんや
第一撃目の衝撃が石の抵抗とぶつかった瞬間
石の抵抗ってなんや
133: 5月5日(水)
>>129
それただの平拳では?
それただの平拳では?
32: 5月5日(水)
鬼滅の悲鳴嶼行冥って、安慈の影響を受けてる気がするけど考えすぎ?
108: 5月5日(水)
>>32
モチーフになってると思う
子供うんぬんもそうだし
モチーフになってると思う
子供うんぬんもそうだし
59: 5月5日(水)
北海道編で縁は仲間になるのかな?
京都から操が日記を持ち出して送ろうとした描写があったから
京都から操が日記を持ち出して送ろうとした描写があったから
64: 5月5日(水)
>>59
敵が一応、注目人物リストみたいなので縁の名前出してたから再登場フラグは立っとる
ただでさえ味方多すぎるし、他にも不二とか八ツ目とか今北海道にいる設定のキャラ多いのに扱えるのかとは思うけど
敵が一応、注目人物リストみたいなので縁の名前出してたから再登場フラグは立っとる
ただでさえ味方多すぎるし、他にも不二とか八ツ目とか今北海道にいる設定のキャラ多いのに扱えるのかとは思うけど
68: 5月5日(水)
>>64
確かに仲間多いな
昔の格闘系のマンガだと1対1ずつ戦うのが多いけど、そういうやり方は合わないだろうし
確かに仲間多いな
昔の格闘系のマンガだと1対1ずつ戦うのが多いけど、そういうやり方は合わないだろうし
67: 5月5日(水)
2段ジャンプは努力次第として空中ダッシュはマジでわからん
69: 5月5日(水)
>>67
二段ジャンプを横にするだけだろ?
二段ジャンプを横にするだけだろ?
77: 5月5日(水)
>>69
2段ジャンプは重量の反動を応用する訳だから空中ダッシュとは訳が違う
一回やってみればわかる事やろ
2段ジャンプは重量の反動を応用する訳だから空中ダッシュとは訳が違う
一回やってみればわかる事やろ
62: 5月5日(水)
ガトリング仲間にして、アオシにどう説得するかと思ったら逃してワロタ
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コメント一覧
なお
全てを解決する魔法の言葉。
電動ハンマーとかかな?
カーロス・リベラのヒジ打ち(裏技)を思い出したよ。
だいぶ違うけどww
?
AMBACは姿勢制御するだけで移動はできないよ。ジャンプ中に体を捻るのと変わらん。
なおAMBACと同じことは実際の宇宙船や宇宙飛行士がやっているそうな。
見た目めっちゃ地味だけど消耗激しいから連発しての空中戦は基本無理って設定好き
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