1: 7月5日(日)
これ面白いか?
7: 7月5日(日)
姉弟子おるんか?
50: 7月5日(日)
最強です
可愛い姉弟子います
可愛い姉弟子います
4: 7月5日(日)
昼飯は1000円以上かけます
12: 7月5日(日)
うな重頼んで叩かれる主人公なんてやだ
8: 7月5日(日)
でもハーレム要素ないよね?
それじゃ売れないよw
それじゃ売れないよw
41: 7月5日(日)
ちゃんと努力してるからセーフ
9: 7月5日(日)
そろそろ17歳で最強の騎士ですとかタイトルだけの一発屋新作なろう出できそうそうやな
13: 7月5日(日)
>>9
知らんだけで何本もありそう
知らんだけで何本もありそう
18: 7月5日(日)
ヒカルの碁もなろうだよね
11: 7月5日(日)
可愛い幼馴染み出てきそう
1000: オススメの人気記事
34: 7月5日(日)
姉弟子もおって羨ましいわ
5: 7月5日(日)
藤井と久保と井上と八村と錦織に楽しませてもらってる
25: 7月5日(日)
野球みたいに技術って進化してるの?
全盛期の羽生って今でも強い?
全盛期の羽生って今でも強い?
31: 7月5日(日)
>>25
ソフトが進歩して以降飛躍的に伸びてる
羽生でも藤井には勝てない
ソフトが進歩して以降飛躍的に伸びてる
羽生でも藤井には勝てない
33: 7月5日(日)
>>25
全盛期の羽生が現代で研究したら強いやろが
そのまま来ても勝負にならんで
全盛期の羽生が現代で研究したら強いやろが
そのまま来ても勝負にならんで
39: 7月5日(日)
そもそも藤井はまだ全盛期じゃないからな
発展途上の藤井>全盛期の羽生や
発展途上の藤井>全盛期の羽生や
64: 7月5日(日)
勘違いしてる奴が多いが
なろう主人公は「周りから無能だと思われてるけど本当は凄い俺」というのが基本像なので
周りから天才扱いされてる奴はむしろ俺くんを見下してから落ちぶれる役
なろう主人公は「周りから無能だと思われてるけど本当は凄い俺」というのが基本像なので
周りから天才扱いされてる奴はむしろ俺くんを見下してから落ちぶれる役
91: 7月5日(日)
りゅうおうのおしごとって将棋漫画だって初めて知ったわ
名前はちょくちょく聞いてたけど
名前はちょくちょく聞いてたけど
92: 7月5日(日)
>>91
はたらく魔王さまの仲間だと思ってたわ
はたらく魔王さまの仲間だと思ってたわ
103: 7月5日(日)
嫌な記者「上座に座りますか?」
102: 7月5日(日)
驚異的なのはあの謙虚な人柄
14歳から天才天才言われても全くイキらない
14歳から天才天才言われても全くイキらない
109: 7月5日(日)
>>102
インタビューで木村の悪手を指摘するように質問されて、保留でかわしたのほんま人生二周目
インタビューで木村の悪手を指摘するように質問されて、保留でかわしたのほんま人生二周目
111: 7月5日(日)
>>109
はえー出来過ぎやね
はえー出来過ぎやね
93: 7月5日(日)
まさか渡辺がタイトル戦で普通にボコられることになるとは思わなかったよな
勝つ以前に一度も渡辺有利に評価値振れもしないとか衝撃だわ
勝つ以前に一度も渡辺有利に評価値振れもしないとか衝撃だわ
56: 7月5日(日)
まれになろう以上の事実があるから厄介
1000: オススメの人気記事
引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1593885106/
この記事のコメント
コメント一覧
現実じゃあり得んようなラノベ以上の存在とか凄すぎるわ
藤井くんの嫁になりたい人ーって募集したら多分千人ぐらい来るぞ
多分あと40年ぐらいは有名人だし
将来はどうなるかわからんが同じ年齢の頃の羽生先生より一回り上の実績だよ
羽生先生が初めて全棋士参加戦で優勝したのは18歳、藤井君は17歳で既に2回優勝
羽生先生のタイトル戦初登場は19歳の時、藤井君は17歳で2回
勝率や順位戦でも藤井君の方が上、これで持ち上げられないほうがおかしい
だからといって本当に将来はわからんけどな
はっきり言って酷すぎ
自分で勧めといてこいつ本当に上座に座りやがった
てSNSで書く雑魚敵役w
AIと人間の中間の位置づけや
道後温泉のホテルで将棋連盟の社員を前にして「よし!明日は頑張ろうじゃないか」と下半身露出
順位戦で谷川浩司に負けて「悔しい!」と叫びながら将棋会館4階から放尿を試みるも未遂に終わる
鳥取砂丘で「男四十、鳥取砂丘に立つ」と全裸に。その勇姿は写真週刊誌に掲載
46歳。王将戦フルセットの激闘を制しタイトルホルダー復帰。打ち上げで歓喜の裸踊り
記念すべき第一期竜王戦、島朗にストレート負けを喫して金沢ニューグランドホテルの廊下を全裸疾走
弟弟子の沼春雄と八ヶ岳に登頂。天狗岳山頂で「ああいいねえ」と言いながら自らの天狗を開チン
加藤一二三との十段戦。トイレで一緒になった観戦記者の山田史生に「ここだけは加藤さんには負けないんですね」と逸物を見せつける
永世棋聖を決めた棋聖戦。打ち上げの席でお酌のために近づいてきた芸者に「これが本当の金一封なんですね」と晒す
あの人はそもそも前作から名のある文豪がアスペだから名作作れてたと勘違いしてた(実際はその人達は性格が悪い(自分の性格の悪さを嘆いてた)だけで人の気持ち解らないわけじゃなかった)のが酷かった
何故か漫画としての評判は高かったけど酷さの方向性は将棋漫画と一緒だった
コメントの投稿