【バビロン】第12話 最終話感想
818: 1月28日
曲瀬以外の何者でもない
845: 1月28日
フラグを積み立てていくスタイル
855: 1月28日
また相棒しんじゃいそう善さん
860: 1月28日
あれ?陥落された国は直接話したんじゃないの?
863: 1月28日
>>860
陥落したのは各市長だったかな
陥落したのは各市長だったかな
889: 1月28日
>>863
だから日本語以外で話したんじゃないかなと一般的には英語かなと
だから日本語以外で話したんじゃないかなと一般的には英語かなと
885: 1月28日
すげえ放送してんな
904: 1月28日
産んでしまったか
906: 1月28日
声出すとマガセだと分かっちゃうからなん
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916: 1月28日
とりあえず生きろ。
922: 1月28日
ほうちゅう大統領のこと好きだよな口では悪く言うけど
928: 1月28日
田中さんの優しい声すき
929: 1月28日
しねばいいと思うよ
930: 1月28日
心中宣言
937: 1月28日
トランプなら言いそう
959: 1月28日
すげえなこの大統領
977: 1月28日
うわあああああああ
984: 1月28日
やっちまった
997: 1月28日
用済みになった
1000: 1月28日
こっちに潜んでたのか
12: 1月28日
むぁがぁせぇェェエエ工!!
11: 1月28日
ほんま歩くパンデミックやなあ
26: 1月28日
補完しそう
42: 1月28日
対処出来ません
63: 1月28日
田中さんがヒロインみたいだ
67: 1月28日
大統領耐えてた
74: 1月28日
結局愛ちゃんのショーだったかw
90: 1月28日
僕を撃てってか
91: 1月28日
撃ったらヤバイだろw
102: 1月28日
国際問題どころじゃないぞ(´・ω・`)
127: 1月28日
大統領を撃って止めたか
こりゃもうアカンやん
こりゃもうアカンやん
133: 1月28日
ついに来たか・・・
151: 1月28日
すぐ撃たないと…
166: 1月28日
え、意味わかんねえ
168: 1月28日
(´・ω・`)えぇ・・・・
210: 1月28日
Cあった
216: 1月28日
雛見沢かな
218: 1月28日
CLANNADはじまた
219: 1月28日
逃げてえええええええええ
234: 1月28日
>>220
つまり・・・
つまり・・・
226: 1月28日
バットエンドかよwww
178: 1月28日
うわぁこんな終わりかたかよ
232: 1月28日
どういう意味だよ
過去かこれ
過去かこれ
235: 1月28日
曲世生存……
236: 1月28日
曲瀬の完全勝利
237: 1月28日
えぇ…生きてるのかよ…
241: 1月28日
原作どおりなん?
242: 1月28日
この終わり方でいいんかw
263: 1月28日
ここで曲世が生き残るあたり悪意ましましである
480: 1月28日
曲世と齋が自サツ法の先でやろうとしてる怖ろしいことに一切触れず終わったw
481: 1月28日
大統領が自サツしたら困るから撃っちゃうぞー
でもそれただの思い上がりで正しい道でもなんでも無いですよねw
要人の影響力を過大に評価して人々への説得を放棄してるしw
でもそれただの思い上がりで正しい道でもなんでも無いですよねw
要人の影響力を過大に評価して人々への説得を放棄してるしw
488: 1月28日
一応大統領側近達は生き残ったから曲世の危険度は世界中に広まったと思うんだよね
次に派手な事したらミサイルとか核で一帯ごと狙われる可能性もあるわけだしだから田舎に身を隠したんだろう
次に派手な事したらミサイルとか核で一帯ごと狙われる可能性もあるわけだしだから田舎に身を隠したんだろう
492: 1月28日
曲世は変装して侵入してたと思うが、なんでまた黒ワンピースに着替えてんだ
493: 1月28日
続くことが善なら連続サツ人も善になるのか
単に頭おかしい曲世が自己肯定するための屁理屈でしかない
単に頭おかしい曲世が自己肯定するための屁理屈でしかない
496: 1月28日
>>493
終わらせてるでしょそれは
終わらせてるでしょそれは
495: 1月28日
続くことって種が続くことって意味じゃないの?
でも必ず終わり(悪)はやってくるってだけ
でも必ず終わり(悪)はやってくるってだけ
498: 1月28日
そもそも終わる事が悪ってのもなんか違う気が
続けたい事を無理矢理終わらせるのは悪だと思うが
続けたい事を無理矢理終わらせるのは悪だと思うが
516: 1月28日
いつき関係完全放棄やんけ
478: 1月28日
これ原作通りなの?
原作は続いてるらしいけど投げっぱなしの部分は説明されたのか?
原作は続いてるらしいけど投げっぱなしの部分は説明されたのか?
485: 1月28日
>>478
されてないよ。4巻を待っているが、どうも出そうにないねぇ
齋の方の説明もして貰いたいんだが一切説明ない
されてないよ。4巻を待っているが、どうも出そうにないねぇ
齋の方の説明もして貰いたいんだが一切説明ない
521: 1月28日
いつきがこの女を使いましょうって言ったらしいから関係は知りたかったな
514: 1月28日
エンディングの歌詞はこれ想定して作ってんだな
695: 1月28日
大統領が撃たれた理由は側近もわかってるだろうけど
あんだけ大々的に中継されたら正崎を犯罪者扱いするしかないよね?
あんだけ大々的に中継されたら正崎を犯罪者扱いするしかないよね?
696: 1月28日
正崎さんこれじゃあダークナイトやん…
しかもこっちは正体不明のヒーローじゃなくて嫁子供もいる…
この家族終わったな
しかもこっちは正体不明のヒーローじゃなくて嫁子供もいる…
この家族終わったな
648: 1月28日
この人プロットまでは面白いんだから原案だけして他の人に書いて貰えばいいのに
662: 1月28日
>>648
風呂敷畳む人間の身になれよ
風呂敷畳む人間の身になれよ
661: 1月28日
瀬黒たんを返せ(*`ω´*)
671: 1月28日
続く事が良いことなら、悪が続く事は良い事ってこと?
悪が終わる事は悪いこと?何が言いたいのかさっぱり分からん。
登場人物の行動原理とかが分からない
悪が終わる事は悪いこと?何が言いたいのかさっぱり分からん。
登場人物の行動原理とかが分からない
673: 1月28日
正崎サイドからすると悪(人)は続かないことが善なんだよ
悪には続くことが善という論理は通用しないだろ
悪には続くことが善という論理は通用しないだろ
646: 1月28日
ちゃんとせーざきさんの家族まで始末に訪れる愛ちゃん大勝利なのがよかった
たまにはこーいうアニメがあっていい
たまにはこーいうアニメがあっていい
685: 1月28日
原作で話は把握していたので期待は一切なかった自分は勝ち組。
サイコパス役熟練の雪乃さんの演技が聞けて、
中村悠一の絶望の叫びが散々聞けて
M/A/O のシーンが見られたので満足。
サイコパス役熟練の雪乃さんの演技が聞けて、
中村悠一の絶望の叫びが散々聞けて
M/A/O のシーンが見られたので満足。
677: 1月28日
モヤモヤだけが残る
そんな最後
そんな最後
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この記事のコメント
コメント一覧
野崎まどの関わる作品はもう二度と見んわクソが
最後は絶対グダるんだね
カドで異方存在からの贈りものが人間世界にどう影響があるか、的な展開はこの作品で言う
自殺法と世界と同じなんだよ 撒き餌と言うか賑やかし要素で掘り下げる気もないし出来ない話だから
投げっぱなしw意識高そうな箔付けなんだよ で、意識高い()視聴者は喜んで自説を滔々と述べたがるんだよなぁ
演出、見せ方は良いと思うんでそういう化粧がいらなかった
カドは酷くても結末は出してた分ね
漫画最終巻だと最後対面した後正﨑のポケットの家族写真を曲世に見られてしまうらしいけど
提示された物語を思考停止でただ受け入れて消費してくだけのアニメ作品への皮肉っぽくて考えさせられる
だから物語を欲している人からすれば肩透かし、がっかり感が大きい
撃つのか…大統領を… 悪とは…終わることだ… 終わってしまった… 曲世怖すぎでしょ
ホラーとしては最高の終わり方だわ…
一つは、これ、自殺や自殺法がこうこうとか善悪や正義がどうこうとか考える、いわば文学的な話じゃなく、囁くだけで人を自殺させられる超能力者の犯罪…というかもはや災害レベル…の話のように思う。
災害で右往左往して人が死んだり、それと戦う人がいたりする、災害パニックものと何が違うのと。
作者の思惑はどうであれ、結果としてはそういう話に堕しているというか。
個人が独断で悪人を死刑にしまくっていいのか?とか、そんな新世界と神の到来と誕生を許していいのか?という深遠なことを問う漫画なんかじゃなく、名前を書くだけで人を殺せるノートの引き起こす頭脳バトルのエンタテイメントであるように。
二つは、一つ目の結論、これは災害犯罪者とバトるエンタテイメントでしかないを受けて、何だか清涼院流水の…確か、人類最後の事件とか何とかいうサブタイトルの付いたトンデモ推理小説みたいっすねーって。
「そこまで上手く出来てねえ(全然)」
ってのが、見終わった視聴者のこういう大多数の感想だと思う
ぐぐったら小説家野崎まどファンが大勢いるみたいだから、そういう人たちにとってはごちそうだったんだろう
数少ない供給に対して「面白い、面白い」っていい所を拾って慈しみ愛でるSFファンの人たちより、
年数百作品が流れては消えるアニメ市場の方が見たまま「くそはくそ。」って大多数に言い切られちゃう
厳しい世界だった……ってことだと思ったよ
割と同感 作品の対象者がかなり違うと思う、書籍とアニメでは だから制作側が変にお熱を上げてアニメに起用するのは双方にとって宜しくないと思う
書籍よりもアニメは遥かに対象者が広範だし様々だからね
質云々ではなく間違いなく作風はニッチな存在だからね アニメでは成功は難しいと思う
どうしてそんな評価・位置づけになってしまうかというと、主人公の検事や米大統領の考えたことや、ここまでで登場人物の行動、生き様(ほとんどが死んでるの死に様か)で示したことが、物語の最終的な展開にはほとんど影響しないかだら。
そのすべてが、超能力女に遭ってしまえばただただ無に帰するし、そもそも超能力女に対して何の手段にもならない。
検事と大領領の得た答えを力強く宣言して、それで超能力女の災禍を幾らかでも止められるなら、こんな評価はしなかったのだが、アノ女に囁かれたらそんなん何も関係なくみんな…だって結論を得た大統領もそうなんだし…自殺するんでしょ?という超設定(超能力だからね)の身も蓋もなさよ。
あっさり射殺するし、やっぱり薄っぺらいカドアニメだったなw
善とは続くこと、悪とは終わること
さて、ここで問題です
果たして曲世は悪だったんでしょうか?善だったんでしょうか?
正崎善なる大層な名前の人が大統領を撃ったことは善だったんでしょうか?
曲世が最初から一貫して問い掛けてる主題
残念だけど多くの視聴者はそんな事には興味はないと思う
曲世があそこであっさり死んでチャンチャンなら駄作認定
曲世の恐怖が人間世界を滅茶苦茶にすることをやりたかったのか
結局どっちつかずな感じで終わった感じだな
曲世の正体は、まあ答えだしたら作品全部が陳腐化するぐらい盛りすぎてたし答え出せないわな
あくまでこの作品は『善とは続く事』を前提として作られてる空想実験だから
冷静に考えれば続く事が良い事なんて詭弁でしかないが、そこを否定されるとこの作品は成り立たないから
そこからジェットコースター
で正崎が善と考える事を為すために大統領を拳銃で撃ち殺す(終わりは悪)矛盾
正崎にとっては絶対悪と思われる曲世が生き続ける最後(善)
つまり…
面白かったよ
だがこれで今期アニメに集中できる、映像研また見よ〜!
悪が勝ちました
完
全く面白くはないが筋は通っているような?笑
リングで言う所の貞子の様な物、人間として描いていない
それ以外の人物、設定は曲世の為の飾りに過ぎない
これ見て『善悪とは何か?自殺は良い事か?を真剣に考える様になった』なんて言ってる人は
影響を受けやすい、洗脳され易い人だから気を付けて
こっちはヘイト稼いだマガセがボコボコにやられる姿が見たかったんだよ(怒)
そもそもエンターテイメントとして描かれていない
ある意味、『俺の考えた最強の○○』的ななろうと同じだよ
まあ例えば戦争が続くことが良くて、休戦や終戦は悪なのかという疑問も残る
戦争が続けば特需景気で戦争していない第三国は利益を得るし、終戦後に負けた国は
戦勝国から一生搾取されることもあるので悪だということも言えるかもしれない
しかしだとしたら自殺は生命活動を止めるので悪ということになるが、尊厳死はどうなのか
そもそもこのアニメの場合、マガセは人間に知恵の実を食べるようにそそのかした
リリスの化身、つまり絶対倒せない悪として描かれているので作者は最初からどうやって
警察やアメリカの大統領、正崎を「殺す」ことしか考えていないので「茶番」になっている
バッドエンド作品のまどマギの叛逆では暁美ほむらの頭の良さと悪としての魅力が良かったが
マガセの場合は能力とご都合主義が目立ち、万能すぎて共感しにくい部分が目立ったと思う
バビロンでは予想を斜め上行く展開が序盤でしかなく、後半に入ると展開も先読みできたのが残念
日本のアニメなら基本クソアニメでも褒める外国人(ギルティクラウンも高評価)ですらバビロンには賛否両論だった
彼らの反応を調べると聖書には自殺について語っていないが、命は神のものであり、死を神以外が選ぶのは罪
なので聖書でも自殺は罪であるというのがキリスト教圏では当たり前で、日本人の作者は知識がないと批判されていたな
野崎まどってそんな事も調べずにこれ書いたの?
もしかしてバカじゃね?
まあ作品中に出たトロッコ問題についての解釈や首脳陣が話し合うシーンも
欧米人のアニオタからすれば作者は浅いなという意見が多かったな
あっちの文化や哲学を作品に入れた結果、本場で全否定されている
その辺なほう
正﨑からあれだけ曲世の能力の事聞いてたんだから
大統領警護に聴覚障害者のSP(実際いるか知らんが)配置するとか
もっと打てる手はあったと思うけど
これはそういうの描く作品じゃないんだな
ttp://seishonyumon.com/movie/2916/
Q. 質問
私の友人に、自殺願望のある人がいます。よく、自殺は聖書的には罪だと耳にしますが、
詳しくはわかりません。聖書は自殺についてどう教えているのでしょうか。
A. 回答
いつものように3つ申し上げます。1番目に、人がいつどのようにして死ぬかを決めるのは、神です。
なぜなら、命は「神からの賜物」だからです。プレゼントです。ヨブ記1章21節には、こういう有名な
ことばが書かれています。
「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。
主の御名はほむべきかな」(ヨブ記1:21)
2番目に、そこから出てくる当然の結論はこれです。自殺は、神の権威への挑戦です。
自殺というのは、聖書的には殺人です。加害者と被害者が同じだというだけで、これが殺人であることに
変わりはありません。ですから、自殺は「罪」です。さらに、自殺は周囲の人たちに、「癒しがたい傷」を
残します。愛する者を自殺で失った人たちの悲しみは、いかばかりでしょうか。悲しむだけでなく、
自責の念に駆られる人も出て来るでしょう。
だからアメリカだと自殺についてうるさいのはそれ
なんで射殺という結論になるのか大いに疑問
精神異常者達が作ってるんですか?
曲婆、俺屍みたく一族に巣くう呪いと化しそう
あの状況じゃ拘束しようと近づいただけで先に飛び降りられてしまうやんか
崖っぷちに立つ離れた相手に瞬時に近づき拘束できる武道なんてある?
作者自身の頭がそれに追いつけず
問題を全部ぶん投げて終わったって感じ。
途中からいいてなに?わるいってなに?って子供みたいな事に言い出して。
最後は続くことがいい事だって分けのわからないこと言って、結局はカドと同じで答えを投げた感じになったな。
作品が続くんじゃなくて曲瀬が続く(=正しい)って事でしょ
作画いいだけよけいにもったいない
瀬黒さん殺された回がピーク
最後のシーンは曲世が少年を洗脳調教するダークおねショタが始まるのですね。
自分は正崎を悪に堕とす為に(憎悪の増幅)マガセが自ら手を下した、と思ったんだけど全く物語的には活用されなかったな 単に猟奇的なセンセーショナリズムだけだった・・・バラバラされ損だったな
結局、正崎はマガセを殺せず代わりに大統領を殺したが、これは単に自殺強要に対する反抗なだけだし 物語上発生した事件やイベントがぶつ切りなんだよなぁ 物語じゃないね、ただの羅列
心臓じゃなくて腕や脚を狙えよ
いくら何でも殺してしまったらダメだよ
そうすれば曲世に勝ち目はあったかもしれないからさ
訂正
勝ち目はあった→×
勝っていた→◯
新域も、いつきの目的も、曲世の目的も、自殺法のその後も、世界のその後も、何もかも分からないまま終わらせてしまった。
世界一偉いアメリカ大統領を殺すのが目的で、最初は日本の周りの人から、それから日本の偉い人を、そして世界を巻き込んで最後にはアメリカ大統領を殺す事が達成されたので、悪の曲世側のハッピーエンドです。
そういう風にしか解釈できんよ。このアニメ。
ハッピーエンドでもバッドエンドでも良いけど、落とし方難しいのは分かるけど、作るんなら落とせ、落とせないなら、作るなよ。
俺も、それは考えたが、結局、どのルートもダメ。ヤルしか無かった。
あそこで大統領を助けても、いずれ、彼は入院中でも、退院後でも、自殺する。大統領が自殺したってのを止めるには射殺しか無かった。
コメ36の人の言う通り貞子は人間像ができてたけど曲世はなにも背景ないしペラッペラだな
ほぼなにも解決してない
ラストも改変してるようだけど、原作よりはマシな感じかな
つまりアニメフタッフは原作者より有能w
ハッピーエンドルートはそこだけどな。
あの糞女が正崎で子供と会うシーンでエンドだったらエンターテーメントとしては最低点でも終えたでしょ。
自殺がどーのこーの言ってたが結局単なる大量殺戮でパニックホラーなだけだったし。
瀬黒が殺された時点で切ってればよかった。
人に問いかけばかりして一向に自分は答えもヒントも出さない。
見てる側を馬鹿にしてんだろ。
ただ気分が悪い。これほど見たことを後悔した作品はないよ。
野崎まどだっけ。正解するカドですでに知ってた人いたけど。
この人の関わる作品は避ける。俺にとってはそれを知るための作品だったわ。
これが面白いかはともかく観てすらいないやつは作品を悪く言う資格なんてねえよ
「バビロン」という物語はまったくの未完だと思うんだけど、
アニメは正崎と曲瀬との関係だけは決着をつけて終わりにしたかったのはわかった。
でも、最後の銃声は第三者の物という解釈も可能なので、
正崎は大統領殺害犯人として捕縛されて生存、曲瀬は逃亡って可能性も残してるんだよなぁ。
斎主人公説
ほぼ同意。
ただ、リング(原作)はすでに死んでいる貞子の人物像や人生を主人公たちの調査によってなぞっていく物語で、その意味で、ホラーだが物語のポイントを外さず、物語として成立してる。
そしてご指摘の通り、この作品もホラー(自分はパニックものだと思うが)でしかないが、そこに筋違いの飾り、正義だの善悪だの自殺だのをごてごて飾り付けて、肝心の物語のポイントを外してしまってる。
ガルガンティア見て浄化しよう
「人間の感情や倫理が通用しない絶対敵性存在が暴れてるだけ」だからな、これ
よろしくお願いします。
始めた時点でお察し下さい だけどね
まあマガセのトンデモ能力もチシリツ100%の伝染病だと考えれば結局は伝染病患者を隔離するか伝染病をまき散らさない様に始末するかの大きな規模での人権とトロッコ問題を作者はやりたかったんだなぁと合点が行く。
その上でアニメではもうちょい迫力のある画と最後に希望が続く演出が欲しかったな。
面白く観れたけどね。
最初からそれが全てで作中に出た自殺法だの思惑だのはほんと糞どうでもいい事でじゃあ丸投げしてもいいよねってのがしょうもない
カドもそうだけど過程を描いた後それぶん投げんの好きだよなこの人 好み分かれる作家なのは知ってたけどちょっとなぁ
ほんと、酷いよなぁ ぶん投げるつもりだから雑なこと雑なことw
自殺法の詳細も設定・説明せず(出来ず、か)、バラバラ殺人も有耶無耶、今まで描いた事件も
全く後の展開に使う気もない こんなの物語じゃない
(続きw)原作者としては『現実社会』での真剣な思考実験としてトロッコ問題をやりたかったんだろうけどマガセのトンデモ能力が超常的で現実離れし過ぎてて物語が凄くファンタジックになってしまって話に迷いが出てるよな。
作中に残虐なシーンを多く入れるのもマガセのファンタジック能力から現実世界に読者を引き戻す手段だろう。
自分もそれは思った
万が一続編があった時を考えてわざとあんなボカした演出にしたんだろうな
組織を追う感じだったのが途中から重要参考人になった女に焦点が当たって
なんか3流ホラー漫画になったと言う感じ
これよりも攻殻機動隊 S.A.C. SSSの方が遥かにシナリオが練られてて面白いわ
鳥肌とまらん
でもさあ、曲世がどういう存在だったのかくらいはちゃんと説明して終われっての
ホントそれ
ハリウッド映画なら大統領の説得が成功した時点でG7合同特殊部隊が新域を殲滅させて、
正崎が大統領を無理矢理屋上から引っ剥がしてマガセと一騎討ちして勝って家帰ってる。
それは制作者が思考停止しているだけなのでは?
作品という架空の世界でその設定を作った作者しか世界の有り様を決定できないのだから全て説明される作品ではなく視聴者が考えてねっていうくらいなら7割くらいは筋書きを作っておいて欲しかったけど‥。
むしろ最近のなろう系?は色々と雑すぎて思考停止で視聴するっていうより何でこうなったの?とか色々と考えて観てるけど。
てっきり人間として魅力があって「魔性」の女として精神的に弱いとこをついたりして自殺に追いやるとかそういう設定だと思っていたけど会わずに音声だけで殺したりしたり「能力」なんて単語が出てきたら超能力やスタンド使いみたいなことになっちゃうけど‥。
自殺法という名前が悪いんだよ
年を跨いで後半というかアレックスがメインになってからが作品が変わったのか?っていうレベルでつまらなくなってしまった。
現実の話、自分の意見を言えない状態で生かされてる人や本当に生きるのが辛い人達もいる訳でそれらを一時的に救ったとしてもその後の人生を考えないその時だけを救って良いことをしたと満足している偽善者が目に浮かんだ。
マガセによって自殺させられたということを隠すために主人公に撃たせたんだろうけど生き残ったとしても全世界に放送されたんじゃ家族諸とも悲惨な目にあうよね‥。
善悪なんて生まれた環境、土地によって変わるもので絶対なんか無いと思うけど結局何も解決してないじゃん!
Cパートを見た限りアレックスを殺したあと主人公も自殺させられて残された奥さんは精神崩壊で死ん?で子供はマガセが引き取ったとかそういうオチだろうけどこういう哲学的な作風でオチをつけられず曖昧に終らす作品って本当に嫌い‥。
賛否は別れると思うけど自分は去年に放送してた前半までは好きだったのに勿体ないな‥。
そもそも自殺法というネーミングが悪い‥命選択法とか救済法で良かった気がする。
劇中で何度も警察が説明していただろ
どう見ても別人だけど同一人物で
人種も変えられるから大統領がいる
場所にも難なく侵入できた
要は超能力という名のご都合展開ですね
アニメにありがちな無駄に難解な言葉や言い回しがなくて凄く引き込まれた
それだけに、その後マガセの超能力であっさりやられちゃうのが物凄く残念
ちゃんちゃん
しかも最後はご丁寧に息子まで・・・
誰が制作にゴーサイン出してんだこれ、頭の病気患ってるやつに有害なもの作らせて放送するってテロだろ
番組の最初に前置きみたいなテロップ出せば何作っても許されると思ってんのか
この番組を放送することが悪だということだけは分かった
最初から謎なんて何もない超能力者に人がどう向き合うのかを扱う作品って説明しといてくれ
残虐シーンのある超能力モノってだけで中身はスカスカだったね
頭悪すぎて草生える
それは生命の本能なだけだ、自然界に存在する単なる力だ
最初取り調べのときめっちゃ長い時間話したのに主人公が死なんかった理由が分からん
人類が数千年と延々考えて、さまざまに発展してきた議論を全部吹っ飛ばして、
まったく普遍性がない「野崎まどが考えた善と悪」論(しかもショボい)を開陳しているだけ。
そしてキャラクターとして検事とか超能力女とか米大統領とかいろいろいるように見えるけど、
実際は「野崎まど1号」「野崎まど2号」「野崎まど3号」だから、その論も全然転がらない。
小説なら、そのちょっと変わった考えを好む「野崎まどファン」相手に商売は成立するんだろうが。
おそらく本作の企画を出したのは「野崎まどファン」だったのだろう。
仕事と趣味は分けないとまた失敗するよ。
バビロン肯定派のブログとか読むと一貫して曲世無双が素晴らしい、正崎が大統領を撃たなければ
自殺法が正しいとなるのでああするしかなかった、そして正崎が自殺したことで曲世は勝ったというだけ
中には曲世と正崎は同じ存在で、あそこで正崎が自殺したのは自分がやってきたこと=正義を示す為に
続けることが良いと思っていたのは曲世の殺人と同じレベルだと気付いたという謎理論をいう奴もいた
そもそも根本的に聖書には自殺は否定していないという勘違いしている作者の浅さが分かっていない
こういう奴は迷家-マヨイガ-もあれこれ妄想して過大評価しているんだろうな
マヨイガの時も似たような解釈をして援護しているオタクがいたが、本当に面白い
作品は何なのか分からないのは悲しいことだ
人間が服を着るようになった件も実際は神仏が何の効果もないリンゴを知恵の実だと騙った事で神仏が人間に嘘をついて人から奪った権能で創造主をやっている事に人間が気づいた結果今まで神仏の人間に対する悪意に気づかなかったことを恥じつつ神仏を警戒して身を守る為の服を着るようになったってだけだしな
人間が楽園を追放されたのも神仏が人間以下のAIであることを隠蔽するためで不要悪を善に見せかける為に無限ループしてる世界だから地球も宇宙も丸く閉じてるんだろうな
いやおそらく原作者が途中で曲世を能力者にしたら面白いと思って後付けで作ったんじゃね?
そしてどんどん破綻していった
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