【鬼滅の刃(Kimetsu no Yaiba)】178話考察
※当ブログは感想・考察まとめサイトです。
マンガ本編の会話や画像、また雑誌発売前のネタバレに該当する内容は公開しておりません。
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189: 名無しさん
參が2人がかり弐が3人がかり壱が4人がかりってことは無惨は5人がかりで倒すのか
194: 名無しさん
>>189
無惨を追い詰めた始まりの呼吸の剣士たちも五人だしな
他の三人の掘り下げも来るのかな
無惨を追い詰めた始まりの呼吸の剣士たちも五人だしな
他の三人の掘り下げも来るのかな
198: 名無しさん
>>189
かまぼことカナヲと冨岡、巻頭カラーの5人かな
待て、そしたら岩と風も逝くかもやないか
やめーや
かまぼことカナヲと冨岡、巻頭カラーの5人かな
待て、そしたら岩と風も逝くかもやないか
やめーや
248: 名無しさん
>>198
恋と蛇を忘れないでさしあげろ
恋と蛇を忘れないでさしあげろ
223: 名無しさん
>>198
玄弥が脱落だからその五人の可能性高くはなったけど
そうすると残りの四人の柱はラスボス前半戦で全滅で後半戦で合流した三人が駆けつけることになりそうだな…
岩風はともかく蛇恋の展開が全く先が読めないけども
玄弥が脱落だからその五人の可能性高くはなったけど
そうすると残りの四人の柱はラスボス前半戦で全滅で後半戦で合流した三人が駆けつけることになりそうだな…
岩風はともかく蛇恋の展開が全く先が読めないけども
191: 名無しさん
小物史に残るラスボスだものね
最近のラスボスのなかで一番好きだな
とことんクズだし
最近のラスボスのなかで一番好きだな
とことんクズだし
181: 名無しさん
縁壱かわええ
嫉妬で鼻血出しちゃうおじさんも普通にかわいいが
嫉妬で鼻血出しちゃうおじさんも普通にかわいいが
215: 名無しさん
緑壱はすべてを見透かしてそうで関わりたくないタイプ
232: 名無しさん
この作者の人物描写は短いながらもメンタルをえぐるエピソードをぐいぐい出してくるな…
おじさんの悪落ちも納得しかけてくるのが凄い
おじさんの悪落ちも納得しかけてくるのが凄い
193: 名無しさん
おじさんこんなに嫉妬に狂ってるなら猗窩座みたいに進化キャンセルしないであのままいけばよかったのに
203: 名無しさん
>>193
本当に嫉妬に狂って鬼になってでも弟を超えたかっただけなら
進化してあんな簡単に心折れちまうもんだろうか、というのは疑問なので
何かしら鬼化に事情があるのかもな
本当に嫉妬に狂って鬼になってでも弟を超えたかっただけなら
進化してあんな簡単に心折れちまうもんだろうか、というのは疑問なので
何かしら鬼化に事情があるのかもな
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196: 名無しさん
双子が争いになるとか育て方に差をつけるとか寺に出すとか実際そんなことするの?
200: 名無しさん
>>196
めちゃくちゃするっていうかしてた
めちゃくちゃするっていうかしてた
227: 名無しさん
>>196
戦国時代なら兄弟で長男を跡取り、次男を敵陣営の側に、三男を寺へ
って分けることでどこが負けてもどこかが残るように振り分けるのもある
戦国時代なら兄弟で長男を跡取り、次男を敵陣営の側に、三男を寺へ
って分けることでどこが負けてもどこかが残るように振り分けるのもある
214: 名無しさん
弟がこれだけ強いなら後継者譲ったほうが自由でいいやってならんの?
224: 名無しさん
>>214
なんで次男が継いでんの?長男は何やってんの?
って周りから二言目には追求されるぞ、それくらい長男というのは重要な存在だった
炭治朗だって長男長男うるさかっただろ
なんで次男が継いでんの?長男は何やってんの?
って周りから二言目には追求されるぞ、それくらい長男というのは重要な存在だった
炭治朗だって長男長男うるさかっただろ
221: 名無しさん
後継者譲ったら自分は無能なんでいらない人間ですって認めるのと一緒だから…
229: 名無しさん
縁壱ってお兄ちゃんの前でしか話さず笑わなかったのかな?
縁壱が激怒してたの無残が兄上の笛壊したりしたんじゃね
縁壱が激怒してたの無残が兄上の笛壊したりしたんじゃね
235: 名無しさん
>>229
玩具壊されたくらいであんなに激怒したらブラコン拗らせもいいとこだろw
玩具壊されたくらいであんなに激怒したらブラコン拗らせもいいとこだろw
276: 名無しさん
縁壱がここまで規格外な生まれながらの天才だと
そりゃ悲鳴嶼でもせいぜい300年ぶりの逸材程度の評価だわな
それでも凄いっちゃ凄いけど黒シ牟が嫉妬するまでには至らない
そりゃ悲鳴嶼でもせいぜい300年ぶりの逸材程度の評価だわな
それでも凄いっちゃ凄いけど黒シ牟が嫉妬するまでには至らない
495: 名無しさん
おじさんこんだけプライド高くて歪んでたら鬼狩り始めた後も他の柱から疎まれてそうだな
496: 名無しさん
母親以外で唯一気にかけてくれた兄にさえ
突出し過ぎた才能のせいで疎まれる縁壱も気の毒
まあ本人は気付いてなさそうだが
突出し過ぎた才能のせいで疎まれる縁壱も気の毒
まあ本人は気付いてなさそうだが
506: 名無しさん
おじさんの過去を知れば知るほど日の呼吸と縁壱の刀、耳飾りが継承されてるの知らないまま逝けてよかったな
もし、炭治郎と遭遇してたら嫉妬心メラメラで侍がどうのこうのなんてどうでもよくなったかもね
もし、炭治郎と遭遇してたら嫉妬心メラメラで侍がどうのこうのなんてどうでもよくなったかもね
509: 名無しさん
>>506
何かしら後だしジャンケン要素を加えて
継承させた理由とかその辺でおじさんを浄化させれば
よかったんじゃねーかなとも思った
何かしら後だしジャンケン要素を加えて
継承させた理由とかその辺でおじさんを浄化させれば
よかったんじゃねーかなとも思った
508: 名無しさん
玄弥半分にされた時に兄弟で鬼狩り懐かしいって言ってるしやっぱ一緒に無残追ってたのかな
って事は結構話す機会あったと思うんだけど兄弟仲修復は無理だったのか…
って事は結構話す機会あったと思うんだけど兄弟仲修復は無理だったのか…
515: 名無しさん
時透兄弟も戦国時代の武家に生まれてたらやっぱり拗れてたのかな
継国兄弟ほどとはいかずとも
継国兄弟ほどとはいかずとも
526: 名無しさん
次男の縁壱が蔑まれてたみたいな風に取れるけど裏を返せばおじさんも嫡男として躾とか厳しくされてそうだしな
優遇される以上プレッシャーもすごかったろう
優遇される以上プレッシャーもすごかったろう
530: 名無しさん
>>526
そもそも縁壱は母親に愛されてる時点で普通に恵まれてるのに挙句兄の気持ちも考えずにわがまま言ってるだけだから
兄として接してるだけよっぽどまともだし長男なのにとか責められる謂れはないわな
そもそも縁壱は母親に愛されてる時点で普通に恵まれてるのに挙句兄の気持ちも考えずにわがまま言ってるだけだから
兄として接してるだけよっぽどまともだし長男なのにとか責められる謂れはないわな
541: 名無しさん
おじさんのドロドロ回想面白いなじっくり読みたい
玄弥達の現状も気になるから一話ずつ交互に出してくれんかな
玄弥達の現状も気になるから一話ずつ交互に出してくれんかな
551: 名無しさん
おじさんは元柱の鬼仲間増やしたかったろうな
なんか…自分だけ…
すごく…ダサいです…
なんか…自分だけ…
すごく…ダサいです…
558: 名無しさん
>>551
桃は本人の売り込みありとはいえスカウトしたり風は勧誘しなかったり基準が分からないよおじさん
桃は本人の売り込みありとはいえスカウトしたり風は勧誘しなかったり基準が分からないよおじさん
537: 名無しさん
ワニ先生は兄弟萌えなのかなあ
特殊嗜好バンバン出すしな
特殊嗜好バンバン出すしな
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引用元:https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1570217465/
この記事のコメント
コメント一覧
そりゃおじさんもお前だけ神に愛されてるのおかしいだろって思うわ
上壱さん自身の無能が扱いになって返って来てるだけじゃん
死に物狂いで追いつこうとした努力は否定されるし
その努力が原因で死が迫るしそら狂いますわ
人生まるごと否定と同じや
寧ろ凄まじい努力家でよく我慢できた方
才能に嫉妬とかされても本人にはどうにもできんし
巌勝はどんな理由があろうと自ら鬼になった時点で欲しがってばかりのクズだよ
そこまでして、人を食らって人の幸せぶっ壊してまで強くなりたい理由が誰かを守りたい訳でもなく自分のためだけだし
縁壱ばかり見つめて大事なものを見てないんだよなぁ、なまじ双子だったから何故縁壱に出来て自分には出来ないのかと固執してしまったんだろう、巌勝には巌勝の才能や役割があった筈
だろうにね
それに人間のままどんなに努力しても叶わず死んだなら同情できるけど、自分の渇望のために鬼がどんなものか知ってて鬼となったのは結局強くある理由が己のためでしかないから
才能で例え勝っても、縁壱どころか現在の柱どころか炭世代にも精神が負けてるよ
双子だと後継で揉めるからと嫌がられるのは確かだったけどせいぜい養子に出すとか出家か臣下に降ろすくらいで
イキナリ赤子を殺しにかかるとか、自分の評判が傷付くのになんでや?
壱さんにもなんか精神的に追い詰めるようなことしてたんだろうな・・・と思う
幼児が母親を恋しがらず母といつも一緒にいる弟を羨まずにさげずむとか普通の心理状態じゃないよ
それは自分も思った
母親に対しての感情薄いなて、死んだ時もそんなだったし
ひたすら目線が縁壱縁壱なんだよなぁ
江戸じゃなくて戦国じゃなかったっけ
だったらさらに長男至上っぽいけど
現場に長男がいなかったせいで炭焼きカウンセリングが発動せず全く救いがないまま終わったのがまたしんどいな
手鬼も累も遊郭兄妹もアカザ殿も最期にちょっとは救いがあって
救いが無かったのは儂とか壺とかクズとかどーまとか救い不要なやつばっかだったのに
でも縁壱もなんか人間味が無いというか
人の気持ちを読み取ることはできるけど本当の意味では共感できてなさそうな感じはある
客観的に見て兄上の立場はおつらいだろうから身を引きます、みたいな判断はできるけど
俺だって望んでもない才能で兄上に憎まれてつらいんじゃ!みたいな俗っぽい感情を抱えていたわけでもなさそうだし
まさに違う生物というか
まぁ兄上視点でしかないからそう見えるだけかもしれないけど
外から見て「気味悪い」って評されるのは何というか、わかる
縁壱に固執せず自分の道を見つけていれば、ってのは確かにそうだけど
先週の「立場が逆転した、自分が三畳間に追いやられるだろう」って考えてるあたりでは一応それを受け入れようとしているように見えるんだよね
嫌だし腹立つし惨めだけど縁壱に到底届かないのは事実だし…みたいな
「あいつは神に愛されてる人間だから敵わなくても仕方ない」って納得しようとしてたところに「母親の病状に気付いて支える」っていう凡人でもできそうな事で負けてたのがわかって変なスイッチが入っちゃった
そういうとこワニ先生ほんと上手いと思うわ
やっぱり意図的だったのか
だから、弦弥はまだ死なないと思うんだけどなー。
因みに触感は、肌で感じる伊之助。
富岡さんは五人がまとまって、五感全てを研ぎ澄まして倒すのを最後までアシストする役目かなー?
無惨が召喚するなり分裂するなりした、ギミックの方を担当するのが生き残った柱組なのかな
七歳の幼児が母親を独り占めしてる弟を羨むどころか教育を受けて家中での立場も上の自分と較べて見下げたり
辛い修行を頑張ってる自分と較べて見下したりするのは不自然だよね
このへんに父親の洗脳の影がありそう
母が弟を手元から離さなかったのは父親の支配下に置いたら何されるかって危惧もあったんだろうな
命の心配は一応ない兄はともかく
普通ここまで関係が破綻してたら弟だけつれて別居しそうなのに同居のままなのはそれでも兄の方も気に掛けてたんだろうね
あなたと結婚できるのは熊か猪くらい…と言われた恋柱さんは、そこで伊之助に助けられたりしてるうちに、まさかのカップル誕生!蛇さん…な展開とか!
現代の常識を当てはめると違和感あるけど、戦国時代なら特に違和感ないよ
あの時代の武家はとにかく家の存続と繁栄が第一
不幸を呼び込むであろう呪われた子が生まれたなら殺すのは、一族の当主なら当然選択肢になる
他に嫡男候補がいるなら尚更
むしろ母親の意向で生かすなんて温情すぎるくらいだ
当時と今は同じ七歳でも精神的な成熟度は違うんだろうけど(てゆうか当時は数えだから実際は5~6歳?)
それにしてもマッチョすぎる考え方で父親のまたは父親の選んだ教師の思想そのままっぽい
まあ状況的に自分の価値を周囲に示し続けないといけない立場だからしゃあないんだろうけど
これは呪術廻戦じゃないんだから生まれたばかりの赤子が呪われた子とか不幸を呼び込むと云うのはないでしょう
家臣や領民に「殿は情け容赦のない鬼のような方だ」みたいに思われる可能性、子供の死亡率の高い時代に嫡男一人残してスペアを殺そうとするとかどうよ?
結局10歳まで残しておくことにしたのはそのへん考えてのことだろうけど、イザってときのスペアになる子に教育を受けさせないというのはなんで?この父親の考えがわからん
家系的に双子がよく生まれる血筋で過去双子が原因でなにか大きなトラブルがあった。とかかもしれない
>>13
山奥にわざわざ足を運ぶとか、何故?とか思ってたが壱さんと手分けしてコツコツ縁壱の関係者を殺して回ってたのか。だって読み切りを考えると一年に二回竃門家の辺りに行ってたんだもんね
時期もあまね様が時透家にコンタクトを取り出した頃で、間違って襲われたんじゃ?まあ実はそっちのほうが当たりだった訳だが。
そうすると読み切りのマタギさんたちは本当にとばっちりだわ
とりあえず、行ったのが無惨のほうで良かった?
行ったのが無惨で良かったというのはあんまりか・・・
でも壱のほうが行ってたらネズ子は鬼にはされずに死体になってたよ
そしたら長男には何も希望無かったし、隊士になったとしてもネズ子の助けがないと何度も死んじゃってたでしょ
無惨の匂いにあってないから、浅草では無惨に気付かずまっすぐ珠世たちとバトルになるし
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