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1: 2018年11月23日(金)
リョーマ
『テニスの王子様』 著者:許斐剛 集英社

2: 2018年11月23日(金)

3: 2018年11月23日(金)
まだテニスやってると思ってたのか

4: 2018年11月23日(金)
馬上テニス?

5: 2018年11月23日(金)
ようやく自分のやってるスポーツを疑い始めたんか

6: 2018年11月23日(金)
何故馬に乗らないんだ…

7: 2018年11月23日(金)
テニスじゃなくなってるしな

8: 2018年11月23日(金)
ついに正気に戻ったか

9: 2018年11月23日(金)
10年以上前の画像やんけ

10: 2018年11月23日(金)
ヘルカイザーかな?

11: 2018年11月23日(金)
いうほどテニスしてたか?

1000: オススメの人気記事
12: 2018年11月23日(金)
この後テニス楽しいじゃんってなったんやろ

13: 2018年11月23日(金)
五感奪われた時やん

14: 2018年11月23日(金)
何回も場外にふっとばされた河村はそう思っていい

15: 2018年11月23日(金)
おい、テニスしろよ

16: 2018年11月23日(金)
何年前の話だよ

18: 2018年11月23日(金)
最終回やん

19: 2018年11月23日(金)
その後楽しくなるやつじゃん

20: 2018年11月23日(金)
跡部は持ち上げないといけない漫画か

21: 2018年11月23日(金)
まあテニスやってないし

22: 2018年11月23日(金)
ラスボスとしては微妙よな

32: 2018年11月23日(金)
>>22
テニスって楽しいじゃんを言わせるためのボスやからええんやないか?

23: 2018年11月23日(金)
行け!越前!

24: 2018年11月23日(金)
ちゃんと挫折するんやなこいつ
ええやん

27: 2018年11月23日(金)
>>24
その試合中には覚醒して勝つけどな

30: 2018年11月23日(金)
>>27
うーんこのお遊びのような挫折

29: 2018年11月23日(金)
>>24
この後覚醒してラスボスから1ポイントも取られずに勝つぞ

26: 2018年11月23日(金)
その後テニスをするのが楽しくなっただけで勝ってしまう模様

28: 2018年11月23日(金)
テニスって楽しいじゃん

31: 2018年11月23日(金)
しかしながら、テニスを嫌いになれる訳なかった模様 

33: 2018年11月23日(金)
辛くなったらあの歌を思い出すんやで

1000: オススメの人気記事

引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1542973629/

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この記事のコメント

コメント一覧

    • 1. アニはつの名無しさん
    • 2018年11月25日 10:39 
    • 最終必殺技の、相手が完全に認識できなくなるボールは主人公の技じゃないと思った
      ボール打てば相手は打ち返せず必ず点数とれるとかテニスじゃない
    • 2. アニはつの名無しさん
    • 2018年11月25日 11:43 
    • ボール真っ二つなら一度は返してるぞ。幸村
    • 3. アニはつの名無しさん
    • 2018年11月25日 13:12 
    • ありがとテニプリ
    • 4. アニはつの名無しさん
    • 2018年11月25日 13:47 
    • >>3
      普通にコレだわw


      【最強の財布を手に入れてみない?】「全国の精神保健指定医に事実確認を」高須クリニックの高須克弥は、警察を退職した保護司など高齢者約百名が共同体となって2005年頃から2chなどインターネットサイト上で行ってきた、 気に入らない書き込みをする、大半が若者であるネットユーザーに対し、公権力を不当に行使して個人情報を調べ上げると、実在する暴力団をネット上で装い、ネットユーザーを精神的に追い詰める集団犯罪活動に加担してきた。暴力団の恨みを買い、住所氏名等を知られたと思い込まされたネットユーザーは、凄まじい恐怖と共にパニックになり、衝動的に自サツを図ったり、無関係の人に対してのサッ傷事件を起こすこともあるが(共に未遂含む)、活動は証拠が残らないように行われてきたためにこれまで表沙汰になる事はなかった。しかし、そのとき警察署内にて簡易精神鑑定を行なった精神保健指定医が、ネットで書き込みをしたことが原因で不可解なパニックを引き起こし、警察沙汰となった若者を数多く見てきており、彼らがこの、法や倫理、人権を無視した極めて非人道的な活動の事情についてよく知っている。尚、活動は全国中の若者に対して行われ、2012年までの7年間で推定1000人ほどの若者がそのターゲットとなってきたために、活動の存在を知る精神保健指定医は少なくない。高須と高齢者たちはこの活動を「教育」という大義名分をもって行ってきたが、あくまでそれは聞こえのいい口実であり、その実態は、彼らにとっての若者いじめであり、刺激をもたらす趣味である。 メンバーの大半が警察OBである彼らに警察は何もすることができずに、事実上、やりたい放題となっている。

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