【アトム ザ・ビギニング】9話感想 シックス戦闘不能
2017-06-17 23:27
物語が佳境にはいっててかなしい😭
2017-06-17 23:25
既に天馬とお茶の水の後のアトムを巡る因縁の萌芽が見えた。
2017-06-17 23:2
午太郎がロボットをあくまでロボットとして扱おうとしているのを見るとなんだか胸が苦しくなってくる
2017-06-17 23:25
何なのあのマジンガーZとデビルマンとレイズナーを足して9で割ったようなロボット
2017-06-17 23:27
マルスに心はないのかな
2017-06-17 23:27
A106って日本語読みにすると「アトム」なんだよね…いまさら気付いた…^^;
2017-06-17 23:26
ん~!今回も面白かった♪
やっぱ原作コミックス買おうかな?
やっぱ原作コミックス買おうかな?
2017-06-17 23:31
アニメオリジナル展開きたー!!原作では数コマで済ませた対バルザックK3戦の裏にこんなドラマがあったとは。テンポ的にはちょっと間延びしてる感は否めないけど、面白かったから良し。
2017-06-17 23:29
貴婦人風な風貌だけどお顔が美少女で良いぞロロさん。
2017-06-17 23:25
アトムザビギニング見た。昨日の敵は今日の友かいいですなあ
2017-06-17 23:25
アトム ザ・ビギニング 第9話観た。助けを借りて。A106はこれを経て恩を感じていくのかな、それが人間関係の優先順位を決めたりするとAI的には面白いことになりそう
2017-06-17 23:25
決勝戦はバトルロイヤルです。
2017-06-17 23:24
鉄腕アトム v.s. ジェッターマルスって夢の対決にも程があるな
2017-06-17 23:25
マルスも自律型っぽいからこその問いか
2017-06-17 23:31
「マルス、なぜ戦う」と問うA106ちゃん。同じ自律タイプのマルスにだから語りかけるのかな。というか問うって事は疑問なり好奇心な訳で『並列化の果てに個を取り戻す為のひとつの可能性たる好奇心』にA106ちゃんはもう触れているのか…?
2017-06-17 23:26
だんだんうまたろが怖くなってくる、、、観るのつらくなってくる、、、(;_;)(;_;)
2017-06-17 23:32
この時点ではロボットを愛せるとは思えない彼が後年アトムを作るまでにどんな心境の変化があるのか、それを埋めるエピソードはこれからくるのかな
2017-06-17 23:32
「お前は息子じゃないから出てけ」って言う天馬博士の考えの最初かな。鉄腕アトムとちゃんと繋がってるのは面白いけど悲しい
2017-06-17 23:30
蘭ちゃんがシックスの不調に気付いたり部品を借りるアイディアを出したりなかなか活躍してるな。というかちょいちょい蘭ちゃんが有能だ。しかもかわいい。
2017-06-17 23:28
博志と午太郎が痴話げ…言い合いをするのはいつものことだけど午太郎が普段より不機嫌だったな。まあでも万全な状態のシックスがドクターロロのロボット相手にどこまでやれるかが重要か。
2017-06-17 23:28
「心優しき科学の子」シックス大人気になったけどダイポールレギュレータが焼き付いてしまって本来の性能を出せなくなったな。絶対王者の助け舟があったけど何を企んでるんだろうか。廉価版が焼き付いたとはいえパーツ一つにも心あるエピソードがあるってのはなんか良いな。
1000: オススメの人気記事
この記事のコメント
コメント一覧
ドクター ロロの正体は、いったい、だれでしょうか?
察しのいい貴方なら、もうお分かりですね。
貴方が思っている人物こそが、ドクターロロです。
もっと、はっきり知りたい方は、コミック第六巻(6月発売の最新号「小学館」)を読めばわかります。
それにしてもアトム(A106)は、生まれた時から父親に愛されない悲運なんだと感じました。
天馬から、戦えと命じられて、壊されたら、そこまでだなどと言われるなんて、ほんとにかわいそうです。
2000年以降のアニメ版やCG版では、父親の伝馬博士とアトムの葛藤が、テーマになっていたように思いますが、アトムザ・ビギニングでは、そうした過去の作品をしっかり踏まえてストーリーを組み立てているように感じています。
コミック版第3巻P30~P31にかけてのシーンは、実に泣けました。
コンセプトワークスが、ゆうきまさみ さんという方のようですが、
この人物が、手塚治虫の鉄腕アトム(1951年)以降、アニメ1963年版や1980年版、さらに2000年以降の作品の流れを踏まえて考えて物語を構成しているのでしょうか?
まあ、次回第10話が、この物語の初期(第一クール)の見せ場になるのかなと期待しています。
マルスとの戦いをテレビ版としてどう描くのか?
コミック版との違いがあるのか、そこのところに注目したいと思ています。
この「究極超人」ていうのは、ゆうきまさみ さんの作品名の「究極超人あーる」(『週刊少年サンデー』1985年34号 - 1987年32号)に由来しているのではないかと思っている。
コンセプトワークスを担当しているとされているこの ゆうきまさみ さんは、1957年12月19日生まれらしい。恐らく1963年から1966年にかけて放映されていたテレビ版アニメの「鉄腕アトム」を見ていたとおいらは、確信する。
三つ子の魂百までみたいなところがあるのではないかと思う。
また、2004年制作の「鉄人28号」のフランケン博士の物語は、息子を思う父親の悲劇を描いているが、このフランケン博士は、「アトム」の天馬博士によく似ていると感じる。
子供心に「なんで物語の最後を<死>でくくらなければならないのか」と疑問に思った。)
アトムザ・ビギニングのA106(ア・ト・ム)の表情を見ていると、なんとも哀れに感じられて、手塚治虫の世界を精緻に踏襲しているとかんじる。
増上慢もここまで来るといっそ清々しいわ
人のサイトのコメント欄5回も使うくらいなら自分のツイッターに書き込めばいいのに。
さぞかし持て囃されるでしょうよ。
”こころを わすれた 化学には しあわせもとめる夢は無い”
所々に手塚イズムが盛り込まれているから見てて面白い。
コメントの投稿