3月のライオン 5話 『契約/カッコーの巣の上で』 感想
2016-11-06 02:18
零の過去、あんな複雑だったとは……
特にbパートの例え方が上手いと思った!
原作漫画なのに小説のようなきちんとした内容ですごいは~ さすが羽海野先生!
特にbパートの例え方が上手いと思った!
原作漫画なのに小説のようなきちんとした内容ですごいは~ さすが羽海野先生!
2016-11-06 01:05
零の謎は解けたけど切なすぎる…。
2016-11-06 01:09
毛糸のセーターを普通の糸でギザギザに直してホッとしちゃうの、痛々しくてかなしいよね…人に頼ることを知らない子で、なんでも自分で頑張ってきたんだなって、でもほんとは不器用なんだなってよく分かる描写だけどほんとリアルで痛々しい
2016-11-06 00:56
今回の話は結構泣きそうになったよ。香子とのくだりも悲壮感あって良かった。
2016-11-06 00:51
今回はすっごい重要な会だった
零のことがさらに愛しくなった
零のことがさらに愛しくなった
2016-11-06 00:46
「我々はみな真理の為に戦っている。だから孤独なのだ。寂しいのだ。しかし、だから強くなれるのだ。」というイプセンの言葉を思い出した第5話でした。
2016-11-06 00:46
ラストの独白「僕はカッコーだ」で挟まれたモノクロの零ちゃん、アニメ1話冒頭というか連載予告のカットだよね
刺すように鋭い目つきなのに、どうしようもなく寂しそうなあの零ちゃんだよね
刺すように鋭い目つきなのに、どうしようもなく寂しそうなあの零ちゃんだよね
2016-11-06 00:38
第5話みました。零くんの過去と香子さんとの出会い。少し胸が痛い…
2016-11-06 00:32
アニメで見ると悲しいシーンの破壊力倍増だな
2016-11-06 00:31
勝負事の厳しさも見れましたし 人間同士の摩擦
なぜ零が棋士をめざしたかなど見ごたえ満載でしたね今回の3月のライオンは
アニメを楽しみにするために漫画の方は読み返してません
読んだ時は重いな、と思いましたが アニメでもやっぱり重い話でした
なぜ零が棋士をめざしたかなど見ごたえ満載でしたね今回の3月のライオンは
アニメを楽しみにするために漫画の方は読み返してません
読んだ時は重いな、と思いましたが アニメでもやっぱり重い話でした
2016-11-06 00:31
香子と零くんが奨励会で指しているシーンは追加されてましたね。
残り時間で零の方が初めから優勢なのがわかるという
残り時間で零の方が初めから優勢なのがわかるという
2016-11-06 00:31
あかりさんと零ちゃんの関係の根っこは共感なんだろう。
二人とも頼ってた家族をなくしてから必死に生活と戦って生きてきた同士。
多く語らなくてもお互いに労わりあえる。
二人とも頼ってた家族をなくしてから必死に生活と戦って生きてきた同士。
多く語らなくてもお互いに労わりあえる。
2016-11-06 00:19
しかし葬儀のシーンは腹が立ったなあ…兄家族の葬儀の場でぬけぬけとその後釜におさまろうとする妹(叔母)、それを見て陰口を叩く親類縁者、誰もが零君のことを見ていない。気遣うどころかそこにいることすら意識してないんじゃないかという有様
2016-11-06 00:28
カッコウだろうと何であろうと戦っていかなきゃならない。頑張れ零くん
2016-11-06 00:27
零くんのルーツ、しんどかったー カッコウの話は胸がぎゅっとなる。でも大事な大事な回、とても良かった。来週は再び先生登場だな~ 楽しみだな~
2016-11-06 00:24
零の過去の話は切ないね…哀しみの上に積まれた苦しみばかり。
養父の実の家族である姉弟を倒し傷つけたとしても、「契約」である将棋を放り出すわけにはいかない零…登場人物それぞれの気持ちが理解できて、簡単に誰かを嫌いにもなれないなあ。
養父の実の家族である姉弟を倒し傷つけたとしても、「契約」である将棋を放り出すわけにはいかない零…登場人物それぞれの気持ちが理解できて、簡単に誰かを嫌いにもなれないなあ。
2016-11-06 00:21
美咲おばさんの声が、ハチクロの美和子さんを演じてた根谷美智子さんだ!スミス役の杉田さん(ハチクロの真山)といい、こういうつながりはファンとしてはすごく嬉しくなるなぁ
2016-11-06 00:20
3月のライオンって本当素晴らしい作品だよね。漫画読まない私が唯一読んでいる作品。
その大好きな作品がアニメで毎週見れて、更に実写映画で大好きな神木隆之介さんが主演をするとか本当に幸せ。
その大好きな作品がアニメで毎週見れて、更に実写映画で大好きな神木隆之介さんが主演をするとか本当に幸せ。
2016-11-06 00:18
3月のライオン5話視聴。カッコーの托卵はやっぱり切ない。大人になるって自分で何かを選ぶ事でもあって、将棋の家の子になる事を自分で選んだ時から零くんは選択の連続で。高校に行かずにプロになる事やプロになってから高校に通う事。人より早く大人になるしかなかったんだよね
2016-11-06 00:16
アニメでの見せ方、凄いなあ。原作と向き合う自分の視点とまた違う、新鮮な視点で、眺め直すことができるというか。羽海野先生の物語の奥深さ。原作かなり読み込んでる方だけど、まだまだだったと実感した、珠玉の第5話でした
2016-11-06 00:16
妹を思い出して泣いてしまうシーン、零くんが不意に襲われた悲しさと苦しさの大きさを思うと胸がしめつけられる…。EDのファイターに毎回救われてます
2016-11-06 00:15
香子さんはああいう突き放し方じゃなくて、本人がやりたいだけやらせてあげてその後ダメだったら女流転向とかそういう道もあったと思うんだよなあ。まあ人一倍プライドが高い香子さんがすんなり受け入れたどうかは知らんけど
2016-11-06 00:14
ヴィジュアルの記号的なシャフトっぽさは原作のテイストを優先させて封印しているように見えるけど、1人語りを気づかせずに魅入らせるとか、痛いほど切ないシチュエーションを客観的に描くとか、やっぱりシャフトの真骨頂なのね
2016-11-06 00:12
アニメの香子も綺麗だったな。
カッコウの話は原作でもショックを受けた。
今回で1巻終わりか。来週が待ち遠しいな。
カッコウの話は原作でもショックを受けた。
今回で1巻終わりか。来週が待ち遠しいな。
2016-11-06 00:11
今更だけど、ED映像は観るたびに好きになるなぁ。
羽海野先生演出で、いいシーンに出てくる、「謎の虹色の輪」を上手く映像化していてグッときます
羽海野先生演出で、いいシーンに出てくる、「謎の虹色の輪」を上手く映像化していてグッときます
2016-11-06 00:11
カッコウの雛が一瞬出てきたけど、リアルな絵なのがまたえぐってくる……
産まれてすぐ目も開かないうちから他の卵を蹴落とすことが遺伝子に組み込まれてるんだよね……人道的ではない、ただ、カッコウも託卵された鳥のゆく道も人の道ではない……
産まれてすぐ目も開かないうちから他の卵を蹴落とすことが遺伝子に組み込まれてるんだよね……人道的ではない、ただ、カッコウも託卵された鳥のゆく道も人の道ではない……
2016-11-06 00:10
誰かのせいにもせず、ひたすら自分を責めて、責めて。それでも生きる延びることを選んだ零くんは偉いよ。
2016-11-06 00:09
将棋がなければ愛されない(って思ってる)のは悲しいよなぁ。お父さんの子どもだからっていう理由だけで愛されていいんだよ…
2016-11-06 00:09
ずっと読んできた零くんがそこにいる。間違いなく目の前にいる。元々の作品の中の繊細さや苦しさに、色がついて息遣いがすぐそこにあって、みんなが生きている。毎週同じ事書いてる気がするけど、毎週鷲掴みにされる。言葉が足りなくてもどかしい。
2016-11-06 00:09
毎週エンドカードがとても楽しみ。
苦しい内容の回だったから、ヒグチユウコ先生のイラストにホッとした。
苦しい内容の回だったから、ヒグチユウコ先生のイラストにホッとした。
2016-11-06 00:09
3月のライオンアニメもいいですね。
厳しい運命を背負いながらも川本家の温かさの中で成長し、戦う桐山、
BUMPさんのファイターと合わさって、世界観が一層じいーんと。
厳しい運命を背負いながらも川本家の温かさの中で成長し、戦う桐山、
BUMPさんのファイターと合わさって、世界観が一層じいーんと。
2016-11-06 00:08
自分の居場所を作るのにいっぱいいっぱいになってしまって気づけば他の家族をバラバラにしてしまったのが罪悪感になってしまったんだろうなぁ
2016-11-06 00:04
香子さん視点だと零君は自分たち姉弟を脅かす侵略者にでも見えてるのかな、とか思いながら見てたらカッコウの例えが出てきて何とも言えない気分になった。
皆必死で誰が悪いとも言えない状況だけに本当にきつい…
皆必死で誰が悪いとも言えない状況だけに本当にきつい…
2016-11-06 00:03
3月のライオン 第5話 見終わったなう。零の過去のお話がメインの回でした。モモの怪我をきっかけとして彼の過去が描かれるわけですが、その多くが重苦しいものでしたね。幸田の救いの手もあり今に至りますが、まだ水中でもがいている感じがしますね。
2016-11-06 00:08
しかし、見てるうちにすでに何度も原作で見たはずの作品世界にぐいぐい引き込まれる。
それもきりきりと胸を締め付けるように。
アニメならではのディティールや独自の表現もまた素晴らしい。
それもきりきりと胸を締め付けるように。
アニメならではのディティールや独自の表現もまた素晴らしい。
2016-11-06 00:04
羽海野先生はもちろん、製作陣の方々も ちゃんと月島に赴いて、背景も地理も考えてくださってるんだなあって改めて思った
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