1: 2016年10月27日(木)
編集「バトル!バトル!超サイヤ人!バトル!」
鳥山明「ああああああああああああああああああ!!」
鳥山明「ああああああああああああああああああ!!」
2: 2016年10月27日(木)
そら嫌々描きますわ
5: 2016年10月27日(木)
レッドリボン軍編の話題なんて殆どないし
そう考えたらほんとに編集部有能やと思う
そう考えたらほんとに編集部有能やと思う
6: 2016年10月27日(木)
>>5
そのくせ鳥山本人はタオパイパイの記憶すらない模様
そのくせ鳥山本人はタオパイパイの記憶すらない模様
7: 2016年10月27日(木)
>>6
こま?
そこそこ名前あるキャラクターなのに鳥山痴呆すぎやろ...
こま?
そこそこ名前あるキャラクターなのに鳥山痴呆すぎやろ...
9: 2016年10月27日(木)
>>7
ジャンプの圧力で嫌々描いたキャラはすぐ忘れる模様
ジャンプの圧力で嫌々描いたキャラはすぐ忘れる模様
10: 2016年10月27日(木)
>>9
ジャンプ編集の闇深スギィ!
ジャンプ編集の闇深スギィ!
8: 2016年10月27日(木)
もうヨシヒコの漫画描いて、どうぞ
11: 2016年10月27日(木)
鳥山「うぅ(´;ω;`)、、、せや、敵役ぜんぶ編集者関係にしたろ」
12: 2016年10月27日(木)
>>11
これもマジ?
これもマジ?
13: 2016年10月27日(木)
>>12
たしかフリーザあたりから全部モデルは編集担当
たしかフリーザあたりから全部モデルは編集担当
16: 2016年10月27日(木)
>>13
ファーーーwwwwww
なろうで小説書いてる奴と変わらんやんけ....
ファーーーwwwwww
なろうで小説書いてる奴と変わらんやんけ....
14: 2016年10月27日(木)
マシリトからの伝統かと
15: 2016年10月27日(木)
マシリトとかいう敵キャラすこ
17: 2016年10月27日(木)
番組で、おもむろに製作当時の裏話を披露した。
たとえば、ピッコロ大魔王、フリーザ、魔人ブウといった悪役の見た目は連載当時の担当編集者がモデル。悪役をつくるのが苦手な鳥山にとって「イヤなやつ」の代表は歴代編集者だったのだ。
しかも、フリーザのキャラ設定は当時社会問題になっていた「地上げ屋」をモチーフにしたもの。なお、形態が変化しパワーアップするのはゲーム『ドラゴンクエスト』のラスボスの影響だったらしい。
たとえば、ピッコロ大魔王、フリーザ、魔人ブウといった悪役の見た目は連載当時の担当編集者がモデル。悪役をつくるのが苦手な鳥山にとって「イヤなやつ」の代表は歴代編集者だったのだ。
しかも、フリーザのキャラ設定は当時社会問題になっていた「地上げ屋」をモチーフにしたもの。なお、形態が変化しパワーアップするのはゲーム『ドラゴンクエスト』のラスボスの影響だったらしい。
18: 2016年10月27日(木)
スポポビッチみたいな編集者イヤやなあ
20: 2016年10月27日(木)
マシリトのインタビュー記事クッソ面白かったわ
21: 2016年10月27日(木)
そういう編集の圧力をお断りしたのがワンピースやで
23: 2016年10月27日(木)
>>21
えっ?
えっ?
19: 2016年10月27日(木)
だけどお前ら鳥山好きやろ?
24: 2016年10月27日(木)
結局みんな鳥山&マシリト大好きやんけ
26: 2016年10月27日(木)
>>24
大好きじゃないと悪口ですら言わないぞ
大好きじゃないと悪口ですら言わないぞ
25: 2016年10月27日(木)
自治体「鳥山先生に引っ越されたら困るなあ…せや、先生の為に道路整備したろ!」
27: 2016年10月27日(木)
有能やけどそら反発されるわってのがようわかる
鳥嶋氏:
そこでもう一つの話になるんだね。
作家には「描きたいもの」と「描けるもの」があるんだよ。そして、作家が「描きたいもの」は大体コピーなの。
既製品の何かで、その人がそれまでの人生で憧れてきたものでしかない。
鳥山明さんであればアメコミっぽい作風だとか、そういうものが「描きたいもの」としてあったけど、
そこからヒット作はやっぱり出てこないんです。
実際、鳥山さん自身の「描きたいもの」は、申し訳ないけどつまらないんですよ(笑)。
佐藤氏:
なるほどねえ。まあ、ストーリーテラーという人でも実はないからね。
鳥嶋氏:
そこに彼のボツの歴史があったんです。色々と彼はカッコいい絵柄の作品だとかを描いてきたけど、
最後には「則巻千兵衛」というオッサンと「アラレちゃん」というメガネを掛けた女の子に行き着いた。
でも、それこそが彼にしか描けないキャラクターだったんだね。そこに辿り着いたときに初めて、彼はヒット作家になった。
鳥嶋氏:
そこでもう一つの話になるんだね。
作家には「描きたいもの」と「描けるもの」があるんだよ。そして、作家が「描きたいもの」は大体コピーなの。
既製品の何かで、その人がそれまでの人生で憧れてきたものでしかない。
鳥山明さんであればアメコミっぽい作風だとか、そういうものが「描きたいもの」としてあったけど、
そこからヒット作はやっぱり出てこないんです。
実際、鳥山さん自身の「描きたいもの」は、申し訳ないけどつまらないんですよ(笑)。
佐藤氏:
なるほどねえ。まあ、ストーリーテラーという人でも実はないからね。
鳥嶋氏:
そこに彼のボツの歴史があったんです。色々と彼はカッコいい絵柄の作品だとかを描いてきたけど、
最後には「則巻千兵衛」というオッサンと「アラレちゃん」というメガネを掛けた女の子に行き着いた。
でも、それこそが彼にしか描けないキャラクターだったんだね。そこに辿り着いたときに初めて、彼はヒット作家になった。
29: 2016年10月27日(木)
考えてみれば他にはアラレちゃんくらいしかヒット作ないよな鳥山
30: 2016年10月27日(木)
>>29
DQ「」
DQ「」
32: 2016年10月27日(木)
>>30
キャラデザだけやんけ!
キャラデザだけやんけ!
31: 2016年10月27日(木)
編集担当「鳥山め、独身野郎のくせにいつも編集部をバカにしやがって、、、せや!!」
?
鳥山 「なんですか、こんなホテルに連れてきて」
編集担当「これからお見合いをしてもらう」
鳥山 「(ヾノ・∀・`)いやいや」
編集担当「こちらがお見合い相手です」
鳥山 「ふぁっ!!( ゚д゚)」
高橋留美子「ふぁっ!!( ゚д゚)」
?
鳥山 「なんですか、こんなホテルに連れてきて」
編集担当「これからお見合いをしてもらう」
鳥山 「(ヾノ・∀・`)いやいや」
編集担当「こちらがお見合い相手です」
鳥山 「ふぁっ!!( ゚д゚)」
高橋留美子「ふぁっ!!( ゚д゚)」
35: 2016年10月27日(木)
>>31
桃鉄のさくまあきらが仕掛け人やったんやっけか
桃鉄のさくまあきらが仕掛け人やったんやっけか
37: 2016年10月27日(木)
>>31
これで結婚まで結びついて子供出来てたらどうなってたんやろか
これで結婚まで結びついて子供出来てたらどうなってたんやろか
39: 2016年10月27日(木)
>>37
女だったら腐りきってそう
女だったら腐りきってそう
34: 2016年10月27日(木)
その前にDQの他アラレちゃんだけやんけって優秀過ぎるやろ
あだち充と違うんだから
あだち充と違うんだから
36: 2016年10月27日(木)
そもそも二発当たった漫画家てそんなおらんやんけ
41: 2016年10月27日(木)
マシリトのモデルになった編集者の名前ってトリシマだったんだよな確か
作中でボツボツ言ってたわ
作中でボツボツ言ってたわ
43: 2016年10月27日(木)
>>41
鳥山自信作の原稿を読んで無言でスレッダーにかけたんやで
鳥山自信作の原稿を読んで無言でスレッダーにかけたんやで
46: 2016年10月27日(木)
鳥山本人はドラゴンボールに全然愛着なさそうだけど新作の脚本やったりしとるしようわからん
48: 2016年10月27日(木)
>>46
だんだん心惹かれていってるんやろ
だんだん心惹かれていってるんやろ
47: 2016年10月27日(木)
編集「私の月収は53万ですよ!!」
若手漫画家「(; ・`ω・´)( ゚д゚)(゚A゚;)ゴクリ」
若手漫画家「(; ・`ω・´)( ゚д゚)(゚A゚;)ゴクリ」
50: 2016年10月27日(木)
後半の鳥山明要素って「なんでも願いが叶う設定」とたまに入るギャグくらいよな
ほぼ編集者の作品って考えるとなんとも言えない気持ちになるわ
ほぼ編集者の作品って考えるとなんとも言えない気持ちになるわ
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コメント一覧
マシリト言ってたけど超サイヤ人とかでなかったらここまで流行しないだろうし難しいな
マシリトも優秀だったし
ワクワクするけど、話題にできるネタはないんだよな。
どれくらい鳥山が話作ってたかは知らんが。
漫画が娯楽の王様じゃ無くなっちゃったし
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